本当に「もうだめぽ」なのか?(爆)〜ひょうたん邸まで小旅行〜

いつもニコやかに大阪OFFに参加してしてくれる ひょうたんさん、彼の口癖は、まとめれば
「もうだめぽ」なんですが、彼の音を実際聴いていない我々には何が「もうだめぽ」なのか?
わかったもんじゃ無い。ってなわけで、だめぽの原因を聴き分けるべく今回は「ひょうたん邸」に
潜入して来ました、普段は潜入員側の彼が今回潜入される側になり、どんな痴態を・・・もとい
どんな音を聴かせてくれるのか非常に楽しみです。

さて訪問にあたり「afu○○ra勢が色めき立つ様な表現は勘弁して欲しい」との御願いを
受けましたが、当方「a○○tura勢」のどなたとも面識が無く、何を書けば駄目なのか?
実際わかりません、ですからいつもの様に好き勝手書いてみますが、色めき立って
小1時間問い詰めたい方々は瓢箪屋BBSにて御本人に対し御願いします(笑)、いやぁ
本当にわからなくって〜(爆)

私んちから地下鉄で約25分乗り換えてJR新快速で約1時間の距離にひょうたん邸は有りました
実際は私んちから駅まで徒歩で10数分、乗り換えで徒歩約5分、駅から ひょうたん邸まで車で
約20分、まぁ、何やかんやで時刻表を眺めて行っても片道2時間強かかってしまう距離なんですが
こうなるとアレですね、気分は小旅行感覚です、ひょうたんさんの度重なる遅延行為にも気分は
もうウキウキしているわけですから途中で挫折するって事も有りません(笑)
なお、遅延行為の内容も御本人からどうぞ。

システム全景はこんな感じ



システム構成は以下の通りなのですが、詳しい事は ひょうたんさんのHPでどぞ。

CDP(SACDP):Marantz SA-14
PRE:GOLDMUND Mimesis SR Pre
MAIN:GOLDMUND Mimesis SR Power
SP:Sonus Faber GPH

その他、ケーブルもろもろ・インシュレーターもろもろ、ラックあれ・ボードこれと、
ルームチューニング材に何故に手が回っていないのかわからないぐらいの
品揃えです、これは・・・電線病患者と言うよりアクセサリー病患者と言った方が
良いかな?殆ど残して有るところがコレクターですよね(^^;

部屋は6畳で横使い、SP間隔は1m強ってところでしょうか、トールボーイ型SPが
この距離に有るとさすがに圧迫感を感じてしまいます、小型ブックシェルフだったら
親密感が湧くのですけどね、とにかく見た目は非常に近い感じを受けます。

で、機器側を大きく撮すとこんな感じになります。
みなさん何か感じられません?機器に対する愛情もそうなんですけど、アクセサリーに対し
非常に愛情を持っているような・・・。




前回訪問させていただいたaudiolikeさんのリスニングルームと同じ様に生活空間共有型6畳間、部屋を横使いして
機器を設置されているのですが、大きく違うところはSP間隔が狭い事、小さな二等辺三角形が小音量音像型を
想像させます、この近さで中音量以上出されるとよほど上手い事処理されないと喧しい事請け合いでしょう、さて
実際に音を聴かせていただきます、ユニットの離れた3WAYの悪影響が出るかと思ってました、いくら「音速」だと
言ってもこの近さではツイーター・スコーカー・ウーハー及びバスレフと耳との距離が違いすぎます、が、思った程では
無いですね、ひょうたんさんが気にならないのなら別段対策する必要を感じませんので続けて聴き進めてまいりましょう。
ソナスらしい音が出ているじゃ無いですか(^^)、長所も短所もソナスだなという感じがしました、ひょうたんさん自身
「出ない出ない」と嘆いていた低域も音楽を損なわ無い位の量は出ています、ガッツのあるJAZZには?と問われれば
さすがに厳しいモノが有るかもしれませんが、その他の音楽にはふくよかな低域が膨らみ気味に出てきて量不足は
感じられません、惜しむらくは・・・これは高域側にも言えるのですが、もう一伸び欲しいってところでしょうか、これは
ひょうたんさん自身にも確認してみたのですが今の帯域再現に満足されているみたいですので、オーナーでは無い
私がこれ以上述べる必要も無く、「好みの問題で良いかな」という気がしました。え?今回は少し表現が甘すぎる
気がする?ソナスをお使いの方だとお分かりかと思いますが、ソナスはそんなHi-Fiを語る様なSPじゃ有りません、
どんなSPでも抜きん出る長所を持ちながら、どんなSPにも負けてしまうような短所を併せ持つのがソナスなのです、
前段機器を奢れば奢るほど長所が伸び短所が埋まる、そんなSPなのです。ですから今聴ける音の長所も短所も
オーナーの好みの問題で有って、他者が細かく語る必要も無いわけです。とは言うものの訪問記にならないので、
細かく書いて行きますと(爆、実在感や質感を求めすぎない少し滲ませた優美で滑らかな音触は低域から高域まで
自然な感触で繋がり、高域端低域端を欲張らないお陰か聴感上バランス良く聴こえます、しかし何と言っても特筆
すべきは声ですよね、GPHが「声用SP」と異名を持つのもわかる気がします、他の音に比べ声が非常に良い、
クラシック系(声楽)が一番良くてJAZZボーカル、POP'sがそれに続くのですが、アコースティックな味わいが濃い程
気持ち良い声が出て来ます、POP'sには少し上品すぎる気もしますが、ひょうたんさんの好みから言えば・・・
よく聴く音楽から言えば、この調整は当然かもしれないなぁという気がしました。

機器の事、アクセサリーの事話しましたけど、結局「何故ソナスというSPを選んだのか」という部分が曖昧な為に
現在色々な悩みで楽しい悲鳴をあげておられるのかと思います、結局ソナスが好きなんだという考えに至った時
様々なモノがわりきれて、調整が楽になるのでは無いかと思いました。。。

・・・ぜんぜん「だめぽ」じゃ無かったですよ(^^;;;


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