Dolon邸潜入・・・そしてダンシン’(爆)

さーて色々原稿書いていたら更新が止まっているぞっと(苦笑)
てなわけで、Luc邸に引き続きDolon邸に潜入してきました、
で、こんな感じ



見事に手ぶれしてますな(笑)
で、送り出し側はこんな感じだー



左隅のJEFF ROWLAND シナジー、黒って色もなかなかカコイイです(^^)
これら機器はオーディオマニアなら、ひと目見ただけで型番までわかってしまいそうだから説明要りませんね(爆)

すっごいですよねー、リビングの半分オーディオ用に使ってますよ(^^;
奥様の御理解の深さがヒシヒシと感じられます、普通の家ではこんな事出来ません。

さて余談ですが、いろんな方が書いておられる訪問記を読むと、だいたい登場するのが
お美しい奥様だったりするのですが、これにはいつもいつも疑問に思わされていたのです。
「オーディオマニアの奥様が全てお美しいのは不可能では無いか?」とか「どうせ社交辞令だろ?」とか
でも、今回わかりました、こういう趣味を理解いただける女性は、だいたい美しいんですね、
美しい音を理解出来る女性はやはり美しいって事で・・・いや、次の部分を書くと全国の妻帯者オーディオ
マニアから消されそうなので書きません、凄く恐ろしい考えです、これだけは絶対書かないでおこう。。。

さてピンクの二人掛け用ソファー(ラヴチェアー)の中央特等席で音が出る瞬間を待ちます、
思いの外スピーカーが近くに有り、音軸も遙か外側を向いています、スピーカーが近く感じられたのは
これまでDolon邸訪問記の写真でスピーカーの間隔と音軸の方向より思っていたリスニングポイントより
近かった為であり、音軸が遙かに外を向いていると感じたのは、私がソナスを使い続けているせいです
ソナスは音軸をリスナー方向に向けるのをリファレンスとしており、私も音軸をやや手前で交差させたり
した方が心地良く聴けるのでそうしているんですけどね、ソナスで音軸を外に向けると音場の広がりは
良いのですが、音像が薄くなったり、まとまりが悪く感じられるので私は好みでは有りません。

話が脱線しました、音の方ですがDolonさんのお人柄の様に・・・って(苦笑)
この言葉も使えない言葉になっていました、この言葉は「別段評価出来無い音に接した時使うのでは?」と
Dolonさんの前で疑問を呈してしまったのです(爆)、もっとも私の場合はこの様な使い方をした事無いです。

またもや話が脱線してしまいましたm(__)m
一聴してすぐにわかったのが音場表現の面白さ、まるでその場に居る様なステージがいきなり現れます
そして聴いている自分自身も、そのステージに置かれてしまうのです、カメラのレンズで言えば標準レンズで
覗いた様な見晴らしが自分の回りに出現します、ボーカル等を聴くとスピーカーやや後方に音像が定位し
その後ろに自然な縮小率で各パートが配置されていきます、これは目で見た感覚に近いです、そして凄い事に
奥行き方向の音場を精緻に描き出しながら、手前方向の音場がリスナーの左右を越えていきます、左右が近い
音場は時折経験しますが、頭の上を遙か後方に通り越して行く音場はなかなか経験出来ません、これら見事な
音場の描き出し方によりリスナーがいきなりステージの中に放り出されるのです、ただこれだけでは音に包まれた
感覚に似たものになるでしょう、それに臨場感を与えるのが音像の精巧な書き込みでしょうか、不自然に線が太く
なったり密度が上がったりせず、非常に自然に描き出していきます、若干乾いた感じがしますが、これが汗ばんだ
熱気に感じられ非常に面白いです、ま、情報量・分解能・定位云々のオーディオ言語は語れば語るだけ陳腐な感じに
しかならないので書きません、全てがハイグレードです、帯域も多分非常にフラットなのでしょう、これは測定して
いないので真偽はわかりませんが、出っ張りも引っ込みも感じられませんでした、それほど同じくステージに居る
自分自身が感じるであろう感覚に近い自然なものです。CD演奏でもこれほどの凄さなのですが、圧巻はやはり
アナログ演奏でしょう、情報量がドンと増えるのも凄いのですが、CD演奏には少し感じられた圧迫感が見事に
消え去っていくのです、天井を取り払った晴れやかな音で、CD演奏時にはやはりデジタル臭さが有ったのだなと
気付いてしまいます、音場の書き込みも一層精巧な物となり、頭上を越えていく音場に音輪郭が現れて来る事に
気付きます、これは凄いです、「こんな事も出来るんだなぁ」と、ただただ聴き入るしか有りません、音に圧倒され
もはや言葉が出ないのですが、Dolonさんがリスナーの表情を見てツボにはまったか否かを楽しんでいるという事を
以前どこかで読んだ事が有るので、私は私で出来るだけポーカーフェイスを保つ様楽しんでおりました(爆)、でも、
山下達郎を聴かせていただいた時には、まるで目の前に山下達郎が居る様な感覚に襲われ、思わず少し笑って
しまいました、、いや、絶対皆さんも目の前に山下達郎を想像すると笑ってしまいますって(笑)。

最後に、Dolon様今回この様な有意義な時間を過ごさせていただき本当に有り難う御座いました、
近々フィルさんムサシさんの訪問にくっついて行くかもしれませんが、その時も宜しく御願いします(^^)

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