試聴して来たじょ。

てなわけで、Maestro邸に御邪魔してきました。
メンツは関東よりフィルさんムサシさん、中部はMaestroさん、関西よりケロ。
Maestro邸に着くと、まずAVルームで炬燵に入りながらコーヒーをすする。
「おぉ麗しの"おこた"よ!」
久しぶりの炬燵にマターリしながらウォーミングアップにDVDPを試聴してみる
マエさん曰く「少し固いよ」って、確かに部屋の広さから言うと(失礼)少し固いかもしれない。
音はまだまだMaestroさんの神髄は出ていない模様、
ただ後から(オーディオ試聴後)気付いたのだがMaestroさんらしさは出ていたかなぁ。
音より気になったのがTVの方、28型ぐらいのワイドテレビ、少し古くてフラット画面じゃ無い
最初はチラつきが多くて「時代なりかな」って思っていたのだが、何か画が違う拘っている
コントラスト高めのアッサリした色、そして繊細な部分まで描写している
残念ながら質感は(音で言えば密度感ってところでしょうか?)あまり感じられない。
マエさんに聞けば「"にっぽさん"にTVの能力の範囲で最大限に調整してもらった」らしい
確かに、この時代のTVにしては、かなりイケてると思う、
ただケロはモニターなら何でもMAX明るさのMAX色のりにしてしまう馬鹿なので、
この評価は妥当かどうかわからない(最近は少し疲れ目で抑え気味)。
"にっぽさん"って知る人ぞ知るらしいが、ケロは知らない人で有った(^^ゞ

なんやかんやでオーディオルームになだれ込む!
機器構成はMaestroさんのHPを見てちょ!
何たって機器に気が回らない程、音に聴き入っていたわけだから名称なんて覚えきれないコトよ。
何て言うかなぁ・・・ケロの好みの一方向では有るのだが、飛び抜けている
中低〜中高の密度感と実在感が凄すぎて、上と下が伸びているかどうかわからないないぐらい
実際は下は伸びてないかな、スコンと切れた感触が有った、上はわからんかったよ。
あ、実在感って書いたけどマエさんが自分で仰っている様に本当の実在感じゃ無いよ
形而上の実在感って言うのか・・・表現が難しいな。
ボーカルなんて目の前で歌っているのに・・・いや違うな、耳元で歌ってもらうぐらいの情報量だな
目の前でボーカルが歌ってながらも情報量は耳元で歌ってもらっているぐらいか、それぐらいの凄さが有る。
ボーカルの口の大きさは小さめだけど気にならなかった、ジャズボーカリストは、こんな風な声の出し方をするのだろうなと思った
一方、声楽家なら、こんな声の出方はしないなと思った
ま、職業や人によって口の大きさは全然違うので、あまり気にしても仕方有るまい
って言うか、彼の好みなのだから他人がゴタゴタ言うこたぁ無いわな。
楽器なんかもディテールがしっかり出ていて、ホント凄い!
私的に残念なのは、下が出ていない影響か上の倍音成分がキッチリ出ていない影響か
リアルとは言えないところ、こんな所は好みの差がでるねぇ。
誤解されると嫌だから書いておくとベースなんかもキッチリ締まって鳴っていたよ、さすがジャズを聴く人って思った
ただベースなんかは、もっと沈むんじゃ無いかと疑問に思っただけさ(^^;
でね、フィルさんムサシさんが試聴している間に体力切れが・・・先週の高熱で耐力が極度に落ちているみたい、
自分の番が回って来た時には、もうフラフラさ
音量もかなり大きいでやんす、みんな平気な面で聴いている所を見ると普段こんな音量で聴いているのかぁ?
ケロんちでは精々半分ぐらいかなぁ、ストレス発散にガンガン鳴らすときぐらいの音量だ。
マエさんに悪いけどボリューム絞らせてもらった、聴き易くなった(^^;;
ボリューム絞っても情報量が殆ど落ち無いのが良いねぇ。
浜崎あゆみを聴いた、ボーカルの輪郭がしっかりしているので凄く明快にわかった
ただJ-POPの粗が露骨に表現されるのでJ-POPにはキツイかなぁ。
斉藤由貴を聴いた、これも輪郭が明快!
ただ「日陰のモノを日の光に晒すのは」って気にも?
合唱曲(男声四部)を聴いてやった、ガットバケツを目指した音作りに数百人の合唱団は少し辛いか?
ま、辛いは辛いがピアノの定位はバッチリ思った通りの場所、合唱団もOKだ
人数が減ったぐらいで、指揮者の動きもたまに見えて面白かったよ。

始めてガチンコでオーディオやっている人んちを試聴したけど、いきなりカルチャーショックだったね。
こんなコトもやって良いんだってわかったよ。
マスコミが提唱するオーディオの良い再生の仕方な音で無くてホント良かった
オーディオって何やっても良いんだよね。

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