kimura・kimukou邸OFF(そして京都遠征編)

amberさんの御紹介で知り合いになったネット上京都人で有名な両kimurasさんからお誘いを受け、
最近オーディオに全然熱意が湧かないケロは現在もオーディオバブルと評判が高い御両人邸まで
怖いモノ見たさで訪問することなりました、ただ約束はしたものの、午前中疲れる仕事だったので
「痛い音だったらシンドイのー」と最寄り駅手前まで思っており、「このままどこか遠くへ行きたいルル」
なんて半分本気になりかけた時、危険を察知したamberさんから電話が入り当初の予定通りOFF会へ(爆

さて最初はkimukou邸へ
屋根裏の多目的ホールというべき広いスペースに部屋の短辺側の
壁を背にして向かい側の壁を眺める、その約1/2の位置にスピー
カーがあるという少し変則的なセッティングです、スピーカーから
手前はオーディオスペース、スピーカーから向こうは子供の遊び場兼
物置といった感じです、視聴位置左側に機器が配置してあります、
型番は全て失念しておりますが(笑 トラポ(エソテリ)、DAC(コード)、
プリ(エアー)、パワー(クラッセ)、スピーカー(カーマ)であり、ケーブル
類はシナジスあたりを多用されております、

さてバブリーな機器やアクセサリーを見て既に満足なのですが、駄耳で音の方も聴いてきましたので少し紹介を・・・
変則的な機器配置なわりには音の方は非常に真っ当なバランスです、変則的な機器配置の特色は音場情報の出方に
現れるようです、スピーカーの間だから垣間見る音場は非常に広く、それが物理的に広い空間に投影されるわけですから
本当に広く感じられます、普通に録音されたオーケストラあたりを聴くと楽器の配置に無理が無くこの音場に映え非常に
楽しませてくれます、ボーカルあたりは全て遠くにいってしまうのが残念ですが音量を上げれば必要にして十分なエネルギーを
得る事が出来ますので決して寂しくはありません、それに増して、このスピーカーの特色でしょうか他の機器の個性でしょうか
それともkimukouさんの手腕なのか全くわかりませんが、スコーカーの帯域で他のユニットよりも若干多めに残響が伸びる
場合があります、このエコー感がボーカルにウットリするような感触を与え、ハマる人には堪らないボーカルが出現する事になるの
です、音色的には過不足無くとても自然な質感でした。

次にkimura邸へ向かいます、
約10畳ぐらいの洋室を横使いでオーディオを楽しまれております、
マルチフォーカスで様々な調整を行っておられ、また御自身でも
表にあまり現れない細々とした実験を繰り返しておられる様子が
部屋のあちこちに見え隠れしております、スピーカーの内振りが
非常に変則的に見えますが、実際に部屋で見てみると低域を伸ばす
セッティングであることが一目瞭然です、こちらも視聴位置左側に
主な機器が、センターにパワーアンプが配置してあります、こちらも
型番は全て失念(覚える気がないという突っ込みは無しよ)してますが
トラポ(エソテリ)、DAC(ワディア)、プリ(FM)、パワー(コード)、スピーカー
(ウィルソン)です、ケーブル類は色々種類が使われていて紹介しきれ
ません

黄色いスピーカーってのがイメージでは無かったのですが、実機を拝見するととても綺麗な色のスピーカーでありました、
さてさて痛い音がするのかどうか・・・
思ったより普通です、と言いますかハイエンド機器を真っ当に使った威力でしょう、音量を上げても痛い音なんて全然出て
来ません、それより大きな音量でも低域が気持ちよくボディーをソニックしてウトウトと眠ってしまいそうになるほどです、
定在波を上手くコントロールされているのでしょうか、ソース自体の濁りは如何ともし難いですが部屋に起因する濁りが
少ない(有用な響きは別として)のでスッキリと聞こえます、スピーカーは視聴者方向からかなり音軸をずらしており、専ら
部屋の空気を動かせるのに重点を置いているのでしょうスピーカーの咆吼は部屋全体の臨場感と迫力に姿を変え、その
中に主となる音像を配置していきます、勿論、現代ハイエンドスピーカーの一方の雄である面影は解像感の高さに現れ
なるほどと思わされます、kimuraさんは音楽に合わせ首を軽く縦振りしながらも中域〜中高域の滲みや破綻に気を配り
微妙にボリュームを変化させ聴く者にギリギリに整った素晴らしい演奏をされていました。

アフターではオーディオ談義に花が咲き、久しぶりにバブリーオーディオ話を堪能させていただきました、amberさんと
kimukouさんとの雲の上必死話にはとてもついて行けませんでしたが楽しい時間を過ごさせていただきました。

最後に、ホストしていただきましたkimuraさんkimukouさん有り難う御座いました!(゜∀゜)

ダイアリに戻る