That Done 4 U(2005.12)

 え〜早いものでもう12月なんですよね、今年も秋が無いままに夏から冬へ季節が移り変わった感じもするのですが皆様はいかがでしょうか?季節感の無さは都市部在住のせいかなぁ、クーラー室外機の発する莫大な熱量が秋を台無しにしているのかもしれませんね。 さてさて今週末に納入されるSONY BRAVIA KDL-46X1000が「音場にどういう影響を及ぼすのか?」が気になって仕方有りません、もちろん物欲買いした製品が届くのが待ち遠しいのは言うまでもありませんが、コンセプトとして今回はスピーカー間の箱形が無くなった場合の改善効果を第一に狙ったものですから、これでルームアコースティックの調整をして何も変わらなかったという結果しか出なかったら涙が止まりませんな(苦笑 もし音響的に何も変わらなかったとすれば薄型大画面液晶テレビにしたメリットは大画面になった事しか無いですからね、デメリットは・・・大枚はたいて何してるんだろ(大挫折 さあぁて期待半分不安半分。
2005.12.01記


 そうそう難視聴地域の為やむなく利用しているCATVなんですが地上デジタルをパススルー開始しました、ということは明日地上デジタルチューナー内蔵機器が入るので地上デジタルが視聴出来るって事なんですよね。おぉ、都市部在住のくせにデジタル化の波から大きく遅れていましたが何となくデジタル化対応です(笑 この調子でBSデジタルのアンテナでも立てちゃいましょうか(爆・・・いやいや最初の目的を忘れているじゃ無いか、まずは音楽及び音優先、ラックやケーブルや云々、予算の優先順位を見誤ってはいけません。
2005.12.02記


 BRAVIA KDL-46X1000キターーーーーーーーーーーッ!



確かに物欲を満足させて嬉しいんですが、思いの外「地上アナログ」が普通に見る事が出来たり(私の感覚で)、「DVD」が綺麗に見ることが出来たり(私の感覚で)、とにかく販売店で見る様々なメーカーの機種・BSデジタルハイビジョン放送を押し退けて我が家のBRAVIAで見る地上デジタルの綺麗さは何と表現したら良い事やら・・・物欲に後押しされて購入したものの視聴した満足度はそれを上回ってしまいました、えぇっと視聴距離は3.5m〜4.5mの間です。 さて箱形から薄型に代えた事による音の変化は何と言っても中音部やセンター位置での押し出し感の低減やノイズ感の減少ですね、押し出し感は不快に思っていなかったのですが、ボーカルの囁き声にイガイガと絡みつくノイズに「何故かなぁ」とずっと不快に思っていたので音場の改善を目論んでいた私にすれば嬉しい誤算でした、まぁ音場感、特に奥行き方向の改善が見られなかったのはルームチューニングの影響が大きいと考えていましたので誤算とは言えないのですが・・・なので勢いに乗ってルームチューンにも手を着けてみました、写真ではスピーカーの斜め後ろにASCサウンドパネルが見えていると思いますが、実はスピーカー真横にも張り付けていたのを撤去しました、音場が大きく広がるのは良かったのですが前方にシフトする事、音像が拡大する事、中高域から高域に向かって若干騒がしくなる事など使い方が悪い例そのままだったのを止めました、結果、音場は少し小さくなりましたが音像が良い感じに引き締まり騒がしさも低減しました、中域が少し薄くなった気がしましたのでカーテンを撤去し前々から手配していたウッドブラインドに取り替えてみました、変に中域を吸音されないので自然な感じです、下がっていた音場音像も良い感じに上がってきました、手前のラグは足下が寒かったので敷いただけで、以前毛布で試した時「あまり音に影響を与えない」という結果を得ていましたのでテキトーです(笑 このままで暫く音や音楽を確かめていこうと思います、ちょっと寄り道するかもしれませんが(爆
2005.12.03記


 BRAVIAに接続させたい映像機器が3台ありまして(DVDP;DV-VIDEO;CATVチューナー)それを全部接続しようとすると、BRAVIAの接続端子数自体は足りていたのですが接続部が機器の設置してある逆方向に一つあるので現状のケーブル長が足りず結果的にDVデッキが繋げる事の出来ない状況になっていました、と言いますかDVDPのコンポーネントケーブルが接続出来れば別途コンポーネント接続端子が用意されていますので問題無く接続出来る筈だったのですがBRAVIA側の端子形状がD端子でしたのでS端子+音声端子で接続せざるを得ませんでした、ですから仕方なく視聴割合の多いDVDPを優先させて接続させていました、DVデッキ用に長いS端子+音声端子を購入すれば一番シンプルな結果が得られるのですが今更この方法は面白くありません、ですのでS端子より映像の改善が図れるかもしれないD端子ケーブルの購入に踏み切りました・・・結果は3台の映像機器全部が接続出来ました(笑 冗談はおいといて、映像の改善具合は微妙、「若干解像度が上がったかな?」ぐらいの変化です、ただわかった事があります、DVDP側でI/P変換して(480i→480p)これをBRAVIAで再びスケーリングし直す(480p→1080p)よりもDVDP側より素(480i)で出してBRAVIA側でI/P変換アップスケーリング(480i→1080p)した方が良好な結果が得られる様です、DVDP側で(480i→1080p)変換して出力出来れば好みの差程で済むのでしょうけど2度手間を踏む現在の機器関係で言えばBRAVIAに色々任せた方が良いようです。
2005.12.04記


 画質の差はどうでもいいんですが、やはり左右に黒帯など付加されるのが気に入らなくて地上デジタルの16:9画面を探して見てしまいます、オーディオマニアが好きな音楽を聴かず音の良いのばかり聞いている状態に非常に似ていますね、しかしながらピュアHD液晶画面は凄い、写真が動いているようだ(笑 あぁ現実より解像度が凄い(爆 さて箱形を撤去した後の音の変化は、いや色々した後の音の変化はですね、確かに奥方向に音像や音場がイメージ出来る感じになってます、カーテンで吸音しすぎていたのがカーテンを撤去してしまったので久しぶりに音の氾濫を見ました、音色はニュートラル方向、あまりにも対策していない自由奔放な音です、少し残響が長すぎるので少しだけ吸音したいところですね、この少しってのが微妙なところで吸音材や拡散材その他を使ってしまうと効果が大きすぎて、それらのキャラクターに引っ張られすぎてしまいそうです、ですから布製で感じの良いものを小さな面積で配置したいところです。正直言うと今の好みに合わせて手を大きく加えていないニュートラルな音は聴いていて気が楽です、こだわっていないから、こだわっていた事を忘れそうです、好みの方向にねじ曲げるのはピンポイントのバランスを必要とするので疲れるのです。
2005.12.05記


 はうっっ、貯まったポイントでシーリングライトを買おうとサイトをのぞいていたらBS/CSデジタルアンテナを衝動買い(バカ 追い金少しで注文してしまいました、まぁ年末に向けオーディオ以外を充実させるのも良いでしょう、今までオーディオにのめり込み過ぎて快適な生活に予算が回っていなかった気がします、快適な生活空間に存在するオーディオ空間ってのも良いでしょう、と言いますか趣味なんですから少なくとも最低限の暮らしの上に成り立つ余暇であるべきと自分自身に制限を与えています、最低限自分で生きていく稼ぎがあって、明日につながる暮らしがあって、云々を考えるとオーディオだけに予算を割くのは考え物ですね、今までは稼ぎはあっても(最低限ですが)暮らしは無かった気がします・・・もっと稼ぎがあればこんなセコイ事考えなくても良いんだけどなぁ(苦笑 さてBS/CSデジタルアンテナを注文したのは一重に今回BRAVIAを導入した為なんですが(これ以外デジタル波を受け止める機器が無かったですから)、このBRAVIA、考えてみれば一昨年煙草を吸わなくなってからの浮いた煙草代とほぼ同価格だ、余計な税金を納め無ければ薄型大画面液晶テレビが買えるって事ですね、素晴らしい!この調子で浮いた煙草代は暮らしに費やす事にしましょう、シーリングライトも調べれば調べる程奥が深いですし、値段もピンキリなんですよね、リモコンで調光出来たり目覚ましタイマーが付いていたり少し調べただけで覚えきれない程の機能が満載なんです、この中で自分にあったものを選ぶのは時間がかかりそうです、興味が無い人にはつまらない話しですけどね。
2005.12.06記


 テレビを見ている時間なんて少ししか無いんですが、せっかく買ったテレビなので努めて見るようにしています。しかしながら未だに16:9画面で見る4:3映像は左右に黒帯(地上デジタルなら様々な模様を入れている場合もあります)が有るので気になって仕方ないです、自分の事は棚に上げて気にならない人は「色んな意味で視野の非常に狭い人もしくは眼が上下に付いている人じゃ無いか?」なんて勝手に思いこんだりしています、冗談はおいといて、どうやら私は画面という窓を覗き込む見方をしている様です、ですから窓が小さくても見えている範囲外の世界の連続を想像し認識しているらしいので、画面の黒帯は窓を塞ぐ邪魔物として連続を断絶してしまうのです、連続の断絶は認識に盲点が存在する事を殊更に私に突き付け非常に鬱陶しく感ぜられるのかもしれません、狭い画面でも遮る物が無ければその奥に広がりを感じるのです、広い画面でも遮る物が有れば閉塞感を感じるのです、ここいらがシンプルに突き当たった原因そのものかもしれませんね。 さてオーディオなんですが何のこだわりも無い、現状の状態を垂れ流した音です、どこもねじ曲げていないので引っ掛かりも無く聞き易いって言えば聞き易いですね、でも・・・もう少し何とかならんものかなぁ、シーリングライトを取り替えたら一度音メインに調整してみようかなぁと思っています、シーリングライトを早く買わなければ。
2005.12.07記


 わけもなくスピーカーの壁掛けブラケットを探していたりして、いかんいかん(苦笑 さてオーディオは聴いていないですがテレビは見ていますぜ、しかしこのBRAVIAっていうテレビ、良く出来てますね未だに全く破綻したところを見せない・・・いやブラウン管レベルのチラつきは確認出来ますが販売店で試聴時見られていたブロックノイズなんて全く発生してないですね、またボロボロに映像が崩れる場面なんて見せません、販売店の信号が分岐しまくって悪いのは可哀想な部分なのですが、私の最初狙っていたテレビはこういう状態に陥る事が見られましたので、いくら自宅に持ち込んだ時綺麗な信号が送れるとはいえ少しながら心配しておりました、最終的に1080pが表示出来るBRAVIAにドンデン返ってしまったのですが良い買い物をしたと思います、もともとソニーのテレビを使っていましたのでデザインも画も音も全然違和感がありませんし。オーディオ機器の方のソニーのフルデジタルアンプは所有して体験しておりませんが、こいつもフルデジタルアンプの端くれだったと記憶しております、売り文句は「ハイスピード」だったと思うのですが良質なアナログアンプを上回る事は無い感触を得ました、これならAVアンプにフルデジタルを選んでも問題無さそうですね、ディスクに音が入っているのに聴けないのはやはり少し悔しいのです、AVプリメインのフロント・センター混合信号をプリアウトしてシナジーを通過してmodel6からガルネリへ、リア信号はAVプリメインのスピーカー出力をコンチェルティーノに接続して、なんちゃってマルチチャンネルを構築したいなぁと思っております、まぁ予算が非常に苦しいのですが。
2005.12.08記


 アンテナキター!でも取り付けはまだー!!(笑 日が落ちてから屋根に登るバカもおるまいて明日はさっそく取り付けてみよう。以前使っていたテレビもSONY製でDRC-MFという画質改善技術が搭載されていたのですが、これがCATVと相性が悪く、ボケボケと言って良い程の品質でしかCATVのコンテンツを見る事が出来なかった、BRAVIAにもDRC-MFv2という画質改善技術の発展版というべき機能が搭載されているので「相性が悪いんかなぁ、でもOFFに出来るらしいからいいや」なんて思っていたのが、これが意外と悪影響が無く「CATVも見れるやん」と嬉しい誤算、相変わらずアニメ系に一番効果があるなぁと思いますが(笑 相変わらずテレビに関わりっぱなしなのですが未だにつかみきれていないのが液晶画面の特性ですね、ブラウン管なら、さっさと自分が一番気に入る画質に調整してしまうのですが、これが一週間経っても特性をつかみきれていないので手をつける事が出来ません、うっすらと調整したい方向は見えてきているのですが、色合いは嘘のように綺麗な淡い肌色に調整したい他は概ね鮮やかで好み、でのっぺりとした質感が出る時があるので質感を向上させて、なんて個々の問題ばかりで大きくつかむ事が出来ないので手をこまねいています、誰か調整してくれると楽で良いんだけどなぁ、もう少しテレビを見て色々つかまないといけませんね。
2005.12.09記


 購入したBS/CSデジタルアンテナはTDKのBCS-45DHV-KITBという取付キットが添付されたもので左旋回云々と対応していないのですが(左旋回云々は近年中に実用化されるのでしょうか?転けちゃってるのでは?)とりあえず安価で購入出来たので良しとしましょう、これを朝から粗々組み立ててベランダの下部に設置してみる事にしました。ベランダの上部は、鉢植えが沢山置いてあったり、蔓が伸びる植物用にロープが張ってあったり、洗濯物を干す時邪魔にならないよう出来れば設置したくないので、ベランダを乗り越え屋根の上に怖々立ちベランダの下部を調べてみました、粗々に組上がったアンテナを南南東の空に向けて取付具合を確認してみたのですが添付の取付金具ではうまい位置に取り付かないようです、まぁ会社に行けば適当にブラケットぐらい溶接して作ってこれるのですが、調整し易く・取付易く作るには色々寸法測定が必要ですし、見栄えが良いように作るにはプレスした金型のようには薄く作れませんし、とにかく今日取り付けて見たいので下部に取り付けるのは諦め、ベランダ上部の極力邪魔にならない端の方に設置してみる事に方向転換しました。結局はベランダ上のひさしを支える柱に取り付けました。付属のアンテナケーブルを15m引き回し(十分足りると思っていましたが50cm程足り無くてうまく部屋の隅を走らせる事が出来ませんでした)BRAVIAの端子へ・・・まぁ、ここまで来れば後はアンテナの向きを微調整と気楽に考えていたのですが、これがなかなか曲者で様々な設定を試しても受信レベル計がウンともスンとも反応しません、アホみたいにベランダ上でパラボラアンテナを振り回し踊る姿は端から見ればとても滑稽だったでしょうね、とにかく全然反応しないので最初は丁寧だったアンテナの取り扱いも段々雑になってきます、色々な場所にコンコン当たっても気にしなーい、取説を見てもそれらしい事が全然見つからないし、そろそろ「安く手に入れた物だし地べたに投げつけてギタギタに破壊すれば気が済むだろうな」とムカついてきたところ、防水用なのかネジ頭カバーのような白く丸いカバーが眼につきました、期待せずに押し込んでみるとカチカチ音がします、その途端反応がありました、一気に受信レベルが上がり、最初にこの辺りと向けていた方向で受信レベル最大値となりました、BSD:28/35 CS1:33/35 CS2:32/35(晴天)と百分率で表し直すと何れも80以上なのでこれで良しとして調整を終わりました、追い込めばもう少し受信レベルを上げる事は可能でしょうけど、こちらはムカついた状態ですので余計な事をせぬうちに。という事でBSデジタル放送を視聴する事が可能となりました。 午前中に何とか終わり恙無く上手くいった事にして、以前より気になっていた四畳半の部屋の一部の壁及び扉の色が他の部分より異常に薄汚れている場所にペンキを塗ってみる事にしました、事前に購入していた壁紙にも塗れる水性ペンキの白です、塗りたくない部分にテープを丁寧に貼り、刷毛やローラーを駆使して塗装していきます・・・色が違う(大挫折 いや元は同じ色なんでしょうけど新しく塗り直した部分がやたら白くて気になります、汚れているよりマシなんですけどね、部屋全体を塗り直すぐらいなら壁紙を貼り直した方が明らかに綺麗に仕上がるので、これ以上塗りたくる気にはなりません、ま、その内汚れて見分けがつかなくなるだろうと自分に言い聞かせ、これも恙無く上手くいった事にして午後の作業終了です(苦笑 う〜ん古い家は好き勝手出来るけど色々邪魔くさいので嫌かなぁ・・・。あー音楽なにも聴いてないや。
2005.12.10記


 シーリングライトを注文しました、これが来れば頭上の鬱陶しさが緩和されるはず、部屋の明るさも少しアップかな。 今日はずっと大人しくオーディオ的調整を行ってましたが、すぐに嫌になったのでPV集鑑賞、画面が大きくなっただけで楽しい楽しい、画面が有れば音の方が少々ヘボくても楽しいので調整する気も起こりませんわ(苦笑 てな事も言ってられないので音だけでも楽しめるように少し調整を・・・基本的にはスピーカーの位置を微妙に動かしては視聴位置に戻り、また微妙に動かしては視聴位置に戻り、なんですが調整したい部分にあまり効かないようなので今度はASCサウンドパネルを移動させていきます、センターラックの天板がおおいに反射しているようでしたのでパネルを寝かせてみます、うん、ボーカル周辺に空間が出来て聴き易い方向に向かいました、部屋の中央を横切る梁のスピーカー側にはミニソネックスを貼っていたのですが見た目が悪く感じられたので、これもパネルに取り替えてみました、まぁ変化は少なかったですが見た目でそのままにしておきましょう、しかしながらまだまだベクトルが思った方向に向かっていないので信号系にも手を加えてみる事にしました、まずはスーパーツイーターを取り外し素のメインスピーカーの鳴り方との乖離を聞き取ってみます、やはりメインスピーカーだけでは高域方向の情報量に不満を覚えるのですが(メインアンプが強力にドライブしてくれれば覚えずに済む不満なんですが限られた予算や設置スペースでやってますもんで)、奥行き方向の情報の出方は高域にスポイルされず出ていますので、これを殺さぬように高域情報の付加を考えスーパーツイーターのゲインを最低位置迄下げて再設置してみました、調整前には思いもしなかったイレギュラーな方法ですが(ゲインを上げようと思っていました)思いの外ベクトルが調整したい方向に向かったので良かったです、ここで再び問題になってきたのが天井の低さ、なかでもスピーカーとペンダントライトの距離は地べたより近くおおいに音場を攪乱してそうでしたので、ここで一旦調整を終了しシーリングライトの選択を行う事にしました、シーリングライトも結構な値段ですねぇ、そんなに予算を割けないのでこだわり満載な物は買えませんが概ね満足出来るデザイン・機能の物が買えたと思います。
2005.12.11記


 ビジュアル(テレビ)も満足、オーディオも昨日調整したお陰で聴き易くなり概ね満足、問題はPV集を見る時以外これらが有機的に結びついていない事なんですが、それを克服する為にはなんて考えるといつものオチになるのでここらで止めておきましょう。結局今年は部屋を居心地良く改善する事が一番の命題だったのかもしれません、以前部屋割りを趣味・仕事・生活空間に分けて雑談に書きましたが、この趣味エリアから少しずつ居心地良い方向に手を入れていってます、カーテン取り替え・壁塗り(一部)・シーリングライト取り替え(近日中)ときて四畳半の部屋だけには防音カーペットを敷きたいと考えているのですが、防音カーペットって直接衝撃力を緩和するだけで空気の振動波とかには効果が薄そうで二の足を踏んでいます、またこれを敷いてしまうと前作業として部屋全ての物を他の場所に運び出さなければならないのも二の足を踏む原因なんです、今センターラックに設置してある機器を今回取り出してしまうと二度とラックに入れたくない(入れるのに非常に難易度が高い)物が多く、それならサイドラックを購入して(当然足下がスパイクなら堅い台が必要)センターラックに入れたく無い機器を移設し、そうなると最低限性能が満足出来るケーブル類を購入して(電源ケーブルは届くのかなぁ)、当然マルチチャンネルに含みを残して・・・あぁ結局いつものオチにつながるのですね(苦笑 う〜んう〜んう〜ん、今やらなきゃ今度気が向くのはいつになるかわからないのが辛いなぁ、買える分だけ買っておくかなぁ。
2005.12.12記


 ライトはまだ来ません、音の変化を確かめてから次のステップに進みたいのだけど、こうボチボチ進んでいたら最速でも今年ギリギリ間に合うか間に合わないか・・・何とか一区切りつけたいもんですね。さて部屋の居心地はだいぶ良くなってきました、画の方は満足、ただ音の方は毎日一進一退です、いつでも御機嫌なサウンドが出てくれれば非常に嬉しいのですが、日によっては最低限ラインより落ち込んで「何だこりゃ」状態です、少し引き締めた方向でまとめた方が良いかもしれませんね、緩める方向だと日によって緩すぎる事があるのです、というわけで安価で性能の高いラインケーブル(XLR)を探しております、ただオーディオバブル経験者としましては段々と予算が上がっていってしまうのが問題なんですが、さすがに4m物という長尺はそれだけで大層な価格になってしまうので高価なモノを選びたくても選べないですね。音の方はやはり吸音が足りないですね、これ以上音響材で操作したく無いのですが。。。
2005.12.13記


 シーリングライトはどうやら週末納入です、音に関する部分は少し見切り発車してしまいましょうか、とりあえず階下に対する音漏れ軽減に防音カーペット導入・機器類の整理の為のラック導入・バランスケーブル長尺導入・映像ケーブル長尺導入・・・おっとラック下敷きも必要だなぁ。 音の方は今日も一進一退、やはり響きが多すぎます、センターラックの上に敷いたASCサウンドパネルは見た目が鬱陶しいので撤去してしまいました、この影響も少し有ると思います、が、音量を出すと直接音成分が多く視聴位置に届くので影響も軽減、これを音量を出さなくても間接音成分が悪影響を与えないように調整したいのです・・・がこれら全部変えたら音もだいぶ変わってくるんだろうなぁ、考えるだけ無駄か(笑
2005.12.14記


 やはり吸音が少し足りませんね、前々から気付いていたのですが響きが過多な感じです、これを減らした調整が今年の2月頃の音で、巻き添えに音場までシュリンクされてしまったのは少し閉口しましたが寸法比が目指していた方向でしたので、あの時点で良しとしました、その後音場の拡大を目指してきたわけですが、まぁ音場感は拡大しましたが立体的な音場と見えるような音像というオーディオ的醍醐味はおおいに後退してしまいました、このまま縮小していけばそれらは縮小比率に比例してそれなりに聞こえてくるのですが、これなら元の木阿弥で何もしない方がマシという結果になってしまいます、それなりに対策してきましたので少しは結果を出しておきたいところです。
2005.12.15記


 シーリングライトキター!早速取り付けたー!!本間四畳半の部屋に8〜10畳用のシーリングランプは正直マブシー(笑 段調光で光量を落として部屋を照らしてますが、それでも物の陰が濃い(苦笑 今まではペンダントライトでライトの下に立つと天井が低く感じられて鬱陶しかったのですが大分スッキリしました、視聴位置からの見た目も概ね良好、若干色温度が高い感じがするので蛍光灯に寿命がきたら次は色温度が少し低めのを選ぶか片方だけ色温度の低い物を取り替える事としましょう、音の方は比較試聴モードで聴いていないのですが上方からの圧迫感が減って聴き易くなったと思います、音場も若干上がったのでは無いでしょうか、またライト自体が部屋の中央部に無いのでペンダントライトの時はスピーカーのかなり近くで左方に音をまき散らしていた印象でしたが、位置が上がった為少しはマシになっているような気がします、少し聴き込んで先行して考えていた事を実行すべきかどうかを決定する事にしましょうね。
2005.12.16記


 午後2時迄に仕事を終わらせ、その後はオーディオの変化を確かめていました。だいたいは余計な事をしていないか一番シンプルな形に一度戻して一つずつまた聴きながら設置していくという作業を繰り返すのですが、まぁ、あまり付けたり外したりしていると部屋が傷む物は固定として作業を行っています、今回は音響材写真に見えている部屋奥壁のASCサウンドパネルと視聴位置傍の拡散板を残して他のASCサウンドパネル・チューブトラップ、ミニソネックスは撤去しました、またスーパーツイーターも撤去、とまぁ少し片手落ちでは有りますが、その状態での音を聴きます。中域特にボーカルは膨満感に溢れ全体的にも良く似た状態です、救いはと言えば蛇口を全開にしたような整理されていないが多い情報、視聴位置を越えてくる響き等です、声をよく聴く私としましてはもう少し声の帯域の分解能を上げる情報が多いのでスーパーツイーターを追加してみます、これはいつもやっている事なので思い通りの結果になります、ただ今回は少し物足りなく感じたのでゲインを少し上げてみました、次に音場をシュリンクしない程度にボーカルの膨満感を解消していきたいところです、スピーカーの真横辺りにASCサウンドパネルを置いてみます膨満感が少し解消されよい感じです惜しむらくは扉がある為設置し難い場所という事なので、次は再度スピーカー横のASCサウンドパネルを撤去しスピーカー斜め後方にASCチューブトラップを設置してみました勿論位置は少しずつ移動させて効果を確かめていますが大まかに言えばボーカルの膨満感が先程より解消されていますのでよい感じです、その状態で再度ASCサウンドパネルをスピーカー横に設置してみました相乗効果でボーカルの膨満感は一層解消されています、しかしながら量的に言えば帯域が凹んだ影響でしょうか音が来ないくせにボーカルの音量が足りなく比例して他の音が喧しくなったので駄目です、再々度スピーカー横のASCサウンドパネルは撤去してしまいました、次にミニソネックスの影響を確かめる事にしました、スーパーツイーターとASCチューブトラップが設置された状態で壁と天井に囲まれた三角コーナー付近に設置したり外したりします、現在のイスに座って聴く視聴位置ではあまり効果が高くないらしく外しても大きな悪影響は出ません、少し思いついて床と壁の三角コーナー付近に設置してみました、穏やかに膨満感を解消しているっぽいのでミニソネックス全撤去を狙っていましたが今回は残しておく事にしました、後々階下防音対策の為カーペットを敷く予定なんですが目論見通り穏やかに吸音してくれればミニソネックスは撤去できそうです。その後ケーブルの重なりや交差を弄くったりパワーアンプのゲインを上下させたりして色々遊んでいましたが言及する程の効果が得られぬままタイムアップとなりました・・・最後に少し気になったのは音の最終出口付近の混濁感、もっとも調整には適さないソースで調整していたので仕方ないと言えば仕方ないのですが、こういうソースでも心地良く聴けるのが目的の一つでありますので対策を考え無くてはなりません、音の出口付近での混濁感の多さは音の引き締めが必要であり、響き過多であり、立体的な音場不足、その他諸々を考えてみると機器を交換する気は全く有りませんので他の部分の対策を考える必要があります、現状機器類はスピーカーを除き全てスパイクで受けていますので程の差は有れどこれ以上効果的に引き締まる事は無いでしょう、となればその足下のボード・ラック類や今まで響きを重視して選んだラインケーブルや電源ケーブル類で対策を施すのが効果的でしょうか、今までの住み良い部屋作りの流れでいくと必要である長尺バランスケーブルやサイドラックでの対策が良さそうです、予算が無いので高価なモノは買えないのですがベースとしてバランスケーブルならMITのEXp-PROLINE、ラックなら今まで聴いた中で比較的安価でまとまりの良いクワドラスパイアを考えています、特にラックは現在各所で安売りしていますので安価で手に入りそうですね、すぐにモデルチェンジされると悲しいですが。
2005.12.17記


 昨日は遅くまで会社関連の印刷(所謂年賀状印刷)をしていて終了後横になったら寝てしまったので更新無し。さて本日分、色々発注かけました、防音カーペット・ラック・ボード・XLRケーブル・・・あ、映像ケーブル注文忘れてた(小挫折 これまで雑記に書いてきたので隠し球にもなりませんね、秘密にせずに書いておくと、防音カーペットはそのまんまなので、ラックはクワドラスパイアのQ4Dのチェリー黒柱です、ボードは前々から興味が有った御影石(黒)でラックの足下に置きます、XLRケーブルはMITのEXp-PROLINE(4m)です、まぁラックの選択色が違うのですが、これはセンターラックの行き場所が無くなって使用し続ける事になった為それに合わせたものです、センターラックの背部の配線が減少するので壁際に近づけテレビ台兼映像機器(DVデッキ・CATVチューナー)収納兼パワーアンプ収納箱となります、CDP・DVDP・PREAMPはクワドラスパイアのサイドラックに移動です。さてこれで今年のオーディオ散財は終わり、労力や投資の割りには効果が少なかったですけど、まぁ最後の投資に期待をかけますか、配置換えで足りない部品は日本橋の部品屋で安く揃えてこようかと考えています。
2005.12.19記


 はうっっ今日も印刷作業だ(挫折 発注分のメール処理やなんやしてたらオーディオは何も出来ませんでした、で、殆どモノが到着するのを待つだけですが、何ということでしょう、MIT EXp-PROLINE(4m)の納期が何と1ヶ月、外国製品の納期1ヶ月は半年で到着すれば上出来という事を身に染みて経験しておりますので早々にキャンセルしました、そこまでして待つ程のケーブルでも無いですし、勝手な言いぐさですが販売店に何度も延期連絡させるのも可哀想ですし最後の方は代理店の人間が謝って来ますが、いい加減こちらも呆れて対応が悪くなってしまいます、気持ち良く買い物をする為には・販売店と友好的な関係を保つ為にも仕方の無い事です。結局すぐにでも入手出来そうなケーブルを代わりに注文してみました、こちらも昔から少し興味が有ったモノ、何が来るかは秘密です(爆 遊びに来られた時にでも確認してみて下さい。さて、疲れたので寝るか。。。
2005.12.20記


 今度こそモノの発注全部終了・・・いや、アンテナ線F型プラグ中継アダプターを買って来なきゃ駄目だな、アンテナ線を新たに引き直すのも可能って言えば可能だが骨が折れるし問題が発生しない限りツギハギでいきましょう。これでモノが揃えば配置換えして今年のオーディオ散財は終わり、マルチは来年まわしとして暫くは2chの音の向上にせいを出しましょう、とは言え、現在調整のベースにしたい音が出ていて少し困ってます、これで配置換えしてケーブルを換えた日には一からやり直しで春までの音が良い時期にある程度の目処が立つかどうか・・・湿度が上がると明らかに音質が低下するので映像重視な調整になると思うし・・・そう、マルチチャンネルじゃぁ無くて5.1chって分野の方が楽しめそうな気がするのです、う〜ん、やってみなきゃわからないですね。
2005.12.21記


 石キター!って石だけ来てもどうにもならんがな(苦笑 でもとりあえずインプレッションなど・・・仕上げが綺麗ですね、バフで仕上げた感じのツルツル面です、ただこう綺麗に仕上げると鳴くんですよ、御影石がこれだけ鳴くとは思いもしませんでした、石の下は防音カーペットの予定ですので問題無いかと思いますが上面はラックが来るので何らかの手だてが必要かもしれません、石の美しさを見えるように残したままダンプする方法って何か無いかなぁ・・・薄いアクリルボードでも乗せてみるかなぁ、ま、案ずるより何とやらで、まずやってから対策を考えましょう、考慮外だったって事は考えても先に進む事が出来ない事象なんですから(イイガカリ さてさて他のモノはいつ届く事やら。
2005.12.22記


 そうそう今日は大阪にも久しぶりに雪が積もってましたね、休みの日なら珍しいものが見れて嬉しいのですが仕事となると話が違います、スリップすると難儀なので通勤途中の運転中は「雪よ酷く降らないでくれー」って思いますし、当然皆さんとてつもなく安全運転になるので渋滞して会社に辿り着くのに倍以上時間がかかりますし、停電なんかあった日には信号が死んで交差点は譲り合いと気合いで進入なんて危険な事になりますし、会社に着いたら着いたで「電気が無いので機械が動かない」って仕事にならないです、何のために仕事場に「やっとの思いで」到着したのか解りませんね、最近の事、冬場の地震で停電した時の為に昔ながらの石油ストーブを一台確保していました、そうそう何の変哲も無い芯に火を点ければ燃え続けるヤツです、何かあった時にはこういうレガシーデバイスが役に立ちますねぇ、暖を取ることが出来ましたし、ヤカンをかければ湯も沸かせますのでコーシーを飲む事が出来ました、まぁその頃には停電は復旧していたんですけどね(苦笑
2005.12.22追記


 今日は何も届かず、代わりに納品票が届いた・・・順番が違うぢゃ無いか(苦笑 さて、今週末を利用して粗々の態勢をなんて考えていたのですが、これだけモノが届かないとは思いませんでした、殆どのモノが来週の今年仕事納めの最終便で出荷されるようです、こちとら何も出来ていない状態からその場で加工して出荷するような仕事をしているので、「すでに完成している製品を出荷するのに一週間もかかるのは何て素敵な殿様商売やのぉ」なんて考えてしまうのですが世間はこういうのが普通なんですよね、いいなぁこいうボンクラでも出来るような仕事に就けば良かったなぁなんてね、石匠運慶はさすが加工業という共通点がある為か対応が非常に早かったです、余裕を勘案した期日より早く納品可能だったみたいですから(即発送で期日まで集配所で預かり状態になっていました)。とにかくオーディオと名の付くモノは高くて遅いです、高くても良いとは限りませんし、遅くても仕事が丁寧で仕上げが良いとも限りませんし。ま、グダグダ言っていても仕方ないので年末の大掃除に合わせて色々設置出来るように準備を少しずつ進めておきましょう、ラックが来たらラックを組み立てなきゃいけませんし、テレビ台(センターラック)天板からの音の反射を軽減するようにカーペットの端切れを買って来ましたのでこれをカットして敷き詰めるように成型しなければなりませんし、今年の最後の最後で買いに走らなくても良いようチェックして購入しておきましょうね。
2005.12.23記


 ラックキター!組み立ててみたー!!十分採寸等して配置具合をイメージしていたのですが、頭の中の寸法はイメージ通りだったものの実際視覚から得られる情報は思ったよりでかい(挫折 クワドラスパイアQ4Dは型番からおわかりのように基本的には棚板が4枚有る4段棚タイプなのですが背が高い為に1枚棚を組み立てるのをやめて3段棚タイプで利用する事にしました、まぁ収納される機器で言えば上段WADIA861VUK・中段Pioneer DV-S747A・下段JRDG Synergyですので全然問題無いわけですが、残った棚板1枚と支柱4本が勿体ないですね、背が高くなったわけは標準タイプの支柱長(180mm)と同じ値段で一番長い支柱(216mm)を2セット頼んでいたせいでもあるんですよね、まぁ将来2分割して使おうと欲どおしい考え方をしていたせいでもあり、下段にパワーアンプを設置する場合216mmもあればアンプにスパイクを履かせてもある程度上部に空間が出来、放熱にも問題無いだろうなと妄想していたせいなんですよね、まぁ、とにかく残った部品は倉庫行きです、お金が出来たらスパイクだけ買っておこうかと思います・・・棚板も一枚買って3段ラック+2段ラックという構成も捨てがたいですね、ただし置き場所の検討が必要になるのですが。。。そうそう板はチェリーなのですがイメージしたより色が明るくてセンターラックと色合いが合いません、いえ記憶色とほぼ同じなんですよ、ただその記憶色がラック選定の折に活用されなかっただけで馬鹿な話です、色的にはダークオークかローズナットなんですが微妙に色が違うのもかっこ悪いので良しとしましょう。しかし石やラックが来ても今回の購入で一番の核となる防音カーペットが来ない事には話にもなりませんね、まぁケーブルも来なければ音は出ないのですが機器の移動は出来ますからね、どうも空回りして気合いが入りません。
2005.12.24記


 防音カーペットを敷く日に余計な仕事が無いように色々と下準備、DVデッキとCATVのSTBが入っていた黒い箱を撤去してクワドラスパイアのラックにこれらを仮置きしてみました、前後比較を全くしてないのがと言いますか出力先が新導入機器のBRAVIAなので基準が無くてよくわかりません(苦笑 本格的な比較はラックにCDP/DVDP/PREAMPが移った後になるのですが防音カーペット敷いたりケーブルが変わったりで何が要因の変化なのか切り分けが大変ですね、結局は音の変化を大づかみに捉えて少しずつ原因を究明して対策していくしか無いでしょうね。あとセンターラックの天板に敷くシートをカットしていました、薄く指までカットしてしまいましたが毒を吸い出して(なんの為に?)ねぶっていると血が止まったので良しとしましょう。さてテレビの映像が少し気になってきた今日このごろです、人間の肌色が気に入らないのですよね、どうせ嘘色に調整するだけなんですけど。
2005.12.25記


 先週初めあたりからずっと片方の口角が少し裂けていて「その内治るんじゃないかな?」なんて思っていたら今日に至る、気付いたら少し裂けていたので「乾燥しているので皮膚がカサついたか?」なんてタカをくくっていたのが意外に全治不明、少し皮膚がくっついたと思ったら食事するたびバリッ、運転中渋滞に巻き込まれ欠伸するたびバリッ、うがいするたびバリッ、何かするたびバリッ、と忙しくて仕方がない、バリッといくたび当然痛点が反応して痛いので辟易していたところ「歯医者の治療中口角が裂けた時もらった薬が良く効いたよ」なんて情報を仕入れたもんだから歯科通院中の家人に頼んで購入してきてもらう、歯科用(口腔用)アフタゾロンという薬なんだが効いているような効いていないような、数日で治ったら効いているのだろうな、また報告します。 さて音の方は機器の配置をいらうのが勿体無いほどの出来映え、勿論気になる部分があるから色々部屋を弄くっているのですが、これはこれで勿体ないなぁ・・・なんて音楽を聴いているうちにタイムアップ、仕方ないのでテレビを見ています、大画面になったものだからテレビ視聴も楽しいですね、殆ど興味の無かったフィギュアスケートをよく見ています、まぁ、液晶なんで残像が気になるのでは?という意見もチラホラですが、一秒間30フレーム以上の速度で動けばブラウン管テレビでも残像が残るわけで、そういうものと諦めて見ていればわざわざ残像だけ選んで見る事も無く十分楽しめるわけですね、どうせある残像の少しの差を気にしてどうするの?って感じです。
2005.12.26記


 防音カーペットキター!本間四畳半のカーペット長は2860mmなのでこれを折り曲げないでクルクル巻きにされて配達されれば当然2860mmの丸太が到着するわけで、急で狭い階段を引き上げるのにたいそう骨が折れましたとさ、部屋の入り口を通り抜ける時にはほんの少し撓む丸太が有り難かったです(苦笑 さて時間が取れるまで敷けないのですが梱包を少し破って覗いたところ思っていたより望み通りの色で大満足、「早く敷きたいなぁ」とホノボノ思うのです。懸案だったケーブル類も何とか年末迄に間に合いそう、全てが完了した後どういう音が飛び出すのか非常に楽しみ、まぁ機器類は全然変わってないので変わり映え無い音だと思いますが調整のベースとなるようなベクトル方向の合った音が出てくれると嬉しいけどなぁ。
2005.12.27記


 バランスケーブルキター!片方だけー!!(大困惑 はぁ?何で片方だけぇ?確かに業務用マイクケーブルのバランス(XLR3)タイプだからマイクに使用するには1本で事足りるかもしれないけどぉ、今回はオーディオに使用するのでわざとオーディオショップに「ペア」で注文したのに何たる体たらく、こんな事ならどこぞの楽器店かカーオーディオショップに頼んでおけば良かった・・・とにかくオーディオショップってのは何かとチョンボが有りますね私が利用した限りではチョンボ率50%を越えているかもしれません、確かにオーディオ好きの夢叶ってオーディオに携わる仕事が出来るようになったのかもしれませんが、あくまでも趣味じゃ無く仕事なので、そこら辺がキチンと出来るよう心構えて欲しいものです、いい加減すぎる、残念です(合掌
2005.12.28記


 一人悶々と身悶えしながら「シキュウオクレ」と鳩飛ばしたら配達途中に持ってきてくれた、ありがとさんです、これでこのオーディオショップの格付けは「チョンボ」から「対応は良いがオッチョコチョイさん」に格上げされたのだが、うん、平時の時間に余裕がある時に利用させていただくショップとしよう。さて結局購入したのはカナレのマイクケーブル(5m)2本でこれをLRに使用しています、今日タイミングが良かったので部屋の模様替え一気にやってしまいました、最後にケーブル待ちだったのですがテレビ見てボンヤリしていたら到着、早速カナレのケーブルをpre-main間に使用していたカーマ(1m)の代わりに取り付けてみます、最初は茫洋とした音なんですが情報量・分解能が多いに劣るとは感じられません、その内引き締まってくるだろうと小音量で鳴らして長風呂に入って出てきたら何とか聴ける音になってきています、集中力や質感が出てくるには暫く時間がかかりそうですが、ま、気長にボチボチいきます、出てこなくてもルームチューニングやインシュレーターの選択で何とか補える範囲な気がします、ただ、絶対出て来ないと思える部分があるわけで、中高域の艶々した甘みや曖昧な言い方になりますが芸術性の高い表現は無いですね、逆に考えればこれらはケーブルが付加していたキャラクターなので出なくても間違いでは無いと思います、それよりも私のシステムに是非とも加えたかった「銅の音」が付加されて嬉しいですね、別段特異なキャラが無い普通のケーブルで昔の私なら絶対受け入れないタイプのケーブルなんですが、今の私は幸い色んな調整法が有ることを知ったので、こういう普通のケーブルが有り難いです、細くて柔らかくて取りまわしが楽なのもグッドです、シールドが弱そうな感じも受けるのですがノイズが乗っている感じもしないので使い続けようと思います、ケーブルに余計なキャラを求めなくて安いケーブルをお求めの貴方には狙い目のケーブルだと思います、是非お試しあれ、ってカナレが普通に良いってよく知られた話なんですが使っている人少ないですね。
2005.12.29記


 カナレのケーブルのエージングを兼ねながら、BGM風に曲を流しながら、色々掃除をして、飽きたらスピーカーの位置調整や音響材の配置やで、トイレ掃除して銀行が閉まる時間ギリギリに気付いて曲を流しながら外出して、帰ってきたらまたスピーカーの位置調整や音響材を配置しなおして、洗面台を掃除して、なんてやっている間に夜になるのですが、これまでずっと調整を行ってきてなかなか解決出来なかったセンター定位が左に逃げる件の原因がやっと判明、いや原因は左側に出入り口が有って空間(容量)が大きくなっているので「音は空間が有る方に引っ張られる」法則に則り左に音が逃げていたと薄々気付いていたのですが、その他の要因の方が大きいだろうと甘く考えていたのが結局はこれが原因でした、判断を鈍らせたのは音響材を全て撤去するとセンター定位がスピーカーの中央付近に位置するように感じられたからであり、音響材を配置して反射波・定在波の影響を少なくしていくと最終的に対処されていない左空間の大きさがクローズアップされてくるという過程をいつも辿っていました、しかしながら左空間の大きさをどう対処すべきか?部屋の右側の壁を拡張して空間を稼ぐのは土地的にはうちの土地なので大丈夫なのですが改築する予算が有りません、と言いますが不格好になるので嫌です、「はてさて・・・」と考えあぐねていました、ここで音像の出来方を切り分けてみる事としました、まず直接音の定位、これはスピーカー間の中央を進んでいくとだんだん左に逃げていた定位が中央に寄って来ます、ここでどちらかに寄っているならCDPやPREのバランス調整で音の強い方を弱めてやれば良いのですが中央ですので出力は整っているようです、では次は部屋のn次反射を考えてやる必要があるようです、しかしながら直接音と同じようにはいきません、左に音が寄っているからといって左側の壁に吸音材を貼り付けても一層音像が左に寄るだけで解消出来ません、もともと右壁に対して吸音方向なのに音像が左に寄っているのです、ここで今日は何故か気付きがありました、空間が大きい≒吸音方向なのです、でしたらセンター定位の出来方の細かい事は別にして部屋の音響のバランスを取る為には右壁に吸音材を配置すれば良いのです、早速あまっていたASCサウンドパネルを右壁に配置してみました、すると何て事でしょう匠の手によって配置されたサウンドパネルは生き生きと吸音し音像がセンター付近に戻って来たではないですか(笑 音響のバランスを取ったので良い方向になったのはわかりますが何故吸音方向の壁に音像が引っ張られたのか私の拙い知識ではわかりません、ただ単に直接音とn次反射のコントラストの差が産んだギミックだと思っているだけですが結果オーライという事で勘弁してもらいましょう、音場が上に上がらないのも結局はアレだと狙いがつきましたがこの解消が非常に予算がかかりそうなので宝くじが当たるまで気付かないふりをしておきましょう、それよりも問題なのが中高域以上の音が出てこない事、いえ、現状の方がニュートラルで奥行き方向の距離感も出やすいのは確かですが、私にとってこの音が通常より少し強めに出てくれないと音場がくすんだ感じに思えられて音楽は楽しめてもオーディオは楽しめないのです、ここまで投資してオーディオが楽しめないなんで面白く無いですよね、このケーブルで出てくれれば嬉しいんだけどなぁ。。。
2005.12.30記


 結局本年度の最終形態は次のようになりました。





綺麗に並べたてただけで調整は全然です、でも、まぁ、住み易い部屋も音の方もやっとベースが出来たって事でこれから先手を加えていくのが楽しみです、これからは正攻法だけでなく邪法も取り入れながら好みな部屋・音に仕上げていきたいですね、ではでは、これで今年の更新は終わりです、厭きずに読んで下さった皆様有り難う御座いました、それでは皆様良いお年を!
2005.12.31記


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