Dolon邸OFF(さようなら大阪編)

今春千葉へ行かれるDolonさんの大阪での集大成を聴くべく訪問してきました、奥様は相変わらずお美しく当然ながら
「こんな引越間際に何してんだ?」という視線がひときわ痛かったですが、これは幽霊の絵と同じように「美しい程際だつ
のであります!」(と奥様に媚びつつ)話を進めてまいりましょう、上の写真でおわかりの様に少しずつ物が減って寂しく
感じられます。当日はボーカル好きの「しゅうへい」さんと御一緒出来ました。

使用機器に変化はありません

CDT:WADIA 270
DDC:dcs PERCELL1394
DAC:dcs DELIUS1394

TT:IMMEDIA Revolution
CARTRIDGE:ZYX R-1000AIRY
PHONO:JEFFROWLAND CADENCE

PRE:JEFFROWLAND synergy
MAIN:JEFFROWLAND model12

SP:AVALON EIDOLON
SUB:SALogicD-Cube2EX
ST:Murata ES103

ケーブル・アクセサリー類はNAOK式が多数
(今回も新兵器ありました、そしてデジカメにもおさめて
来ましたが、これはNAOKさんの知的財産にあたると
考え、アップしません)
この風景が見納めとは非常に寂しいですね
特にアナログシステムはもっともっと聴いてみたかったです
まぁこういうのを聴くから気軽にアナログ導入出来無くなって
いるわけですが(苦笑

実は行く前から書く事は決まってたんだ、と言いますか前回訪問いただいた時にお話した事、先に訪問された方から伝え聞いた話し
それらから「リアルを越えたナチュラル」であろうと目処をつけ確認に行ったと言っても過言はありません、果たしてDolonさんの演奏
された音楽は非常にナチュラル、情報量・解像度・分解能等々突出させる事なく取り残す事なく高めて行くと自然に近付くのではないかと
いうのが最近私が凝っている考えで、その考えに一番近い音ががDolon邸の音なのです。音場の広がり方、音像の立体配置は初めて
訪問させていただいた音に近く、奥行き方向に向けて綺麗に密度が落ち鮮度が落ちていきますので非常に現実味を感じてしまいます、
音色は私の音に似ていると訪問いただいた時に仰ってくださったように・また「ボーカルファンは音色が似るんだよ」と当日仰ったように
若干淡い感じを除いてはカラーレーションの無いリファレンスたる自然な音色、私んちは中高域を少し張らしているのと少し密度が高い
(CD比)という事が手に取るように解って面白いです、Dolonさんが演奏するその音は、どのようなソースでも破綻する事なくそつなく聴かせ
非常に安定感の高いもので、この対応力の高さは是非とも見習いたい部分です・・・ふ〜む、今回私にとってあまりにも透明な音過ぎて
頭に何も浮かんで来ないと言うのが実情です、高情報量・高解像度・高分解能云々を書いても、Dolonさんに対しては当たり前すぎて・・・。

私の聴いてきたDolonさんの音は、やはり大阪での素敵なお部屋の音も勘定に入っての音なんですよね、この音に二度と出会えない
のは非常に残念です、それでも、比較的多く聴かせていただいたのは私にとって大きな財産になったと思います、私は意固地なので
自分の音は・・・ツボとなる部分は変わらないと思いますが、それ以外の部分で大いに参考にさせていただきました、私のようなダラダラ
した人間に幾ばくかの「やる気」と「素敵な音楽」をわけて下さった事非常に感謝しております、転居後はサイサイ訪問する事は叶いませんが
上京したおりには是非ともDolon邸関東バージョンの素晴らしい演奏を聴かせて下さいませ、有り難う御座いました。



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