オーディオボード考

全国津々浦々のゲテモノワディアファンの皆様御機嫌いかがでしょうか?
「WADIAの足元はリジットに固定すべし」だの「美的センスを疑う」だの
正統派ワディアファンの苦言をモノともせずゲテモノファンの皆様の為に
これまたゲテ-モノリストのKero of JoyToyが色々の外道を報告させて
いただきます!(vv



見てのとおり「RELAXA3 PLUS」くさー!(自嘲
流行のフローティングさせてみました!!ふ・ろ・ぉ・て・ぃ・ん・ぐ
辛うじて2〜3ミリ浮いております、無理矢理狭いラックの中に押し込みましたが
次取り出すのは骨が折れるぞと少し困っております。

最初に確認までに言っておきますが、皆さん冷静に考えて下さいね、ほんと頼みますよ、
磁石の反発を利用したからと言って振動から完全にアイソレーションされるわけでは無いです
中学生でもわかる物理で説明すると・・・
例えば・・・無振動の状態で床の上にRELAXA3 PLUSを置き、その上にWADIAを置いたとします
重力と磁石の反発力が釣り合う地点迄RELAXA3 PLUSの天板は沈んでいきますよね、これは磁石
同士の距離によって反発する力が違うという事です、で、床側に振動が起こったとします、慣性の法則
(物体はその場所に居続けようとする物理現象)でWADIAは動かないように頑張るのですが床は振動して
いるので磁石間距離が振動によって刻々と変わっていきます、となれば反発する力も刻々と変わって
しまうので、釣り合っていたRELAXA3 PLUSの天板の位置も刻々と変わっているという結果になります。
結局、振動は磁力を経由して伝わっているのです。ほんっと頼みますよ。。。

今回RELAXA3 PLUS購入に踏み切った原因としましては、まず第一に機器の水平出しが楽そうで
見た目も悪くないという事もあるのですが、それまでのリラクサが構造的に磁力線というバネを利用
しただけ(それはそれで革新的だったのですが・・・)の「もう一捻り欲しい」ものだったからです、それが
今回、磁石がシリンダー内に封入され心棒(ピストン)を押し上げる形になった事、そしてピストンと
シリンダーの隙間が非常に小さければ閉じこめられた空気がバッファとして働く事、そしてピストンと
シリンダーの摩擦がバッファとして働く事等々勘案して「私的に金さえあれば」購入に価すると考えた
からですね。

さて前置きはここまでとして皆さん興味があるのは音ですよね、もっともゲテーモノリストのケロの発言なんて
信頼の「しの字」どころか参考の「さの字」も無いでしょうけど・・・前回迄の調整でスピーカーの後ろにも音場が
綺麗に広がるよう現代オーディオ的にも聴けるようにと投資してきたのですが、反面、音の勢いが弱ってきて
ケロ的に「どこまで我慢出来るか?」と少し弱気になっていたのも事実です。さてRELAXA3 PLUSを使った
印象ですが、一番嬉しかったのが音がぶっ飛んで来た事!もちろん分解能の向上や情報量の増加もあるの
ですがケロ的に音に勢いがあるって事が大事なんですよね、でも、どうなんだろう?みなさん言うことが違って
ますよね、私が一番感じた事が「いっそうWADIAらしくなった」ですから、ひょっとすると機器の特徴を引き出す
方向であるってのが本当の評価なのかもしれません、わはは、参考にもなりませんね。

さぁて、ここまで音に力があるのなら、もう少し音場重視に振っても大丈夫だなぁ・・・次はシナジーの足元か
スピーカーケーブルか。。。。

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