山本美絵/オナモミ

「究極のトラウマ系歌姫。狂気のファーストアルバム。」
オビに書いてあったセールストークです。
実はそのままで紹介終わりたいです(^^;

んなワケにはいかないので、少し続けてみます。

まず歌詞、今まで彼女にあったトラウマばかり集めたような内容ですね。
カードを読んでいても途中で止めたくなります。
ありきたりなラブソングが好きな私には、これはイタイ、イタすぎ。
彼女の心象風景に入っていけない、
って言うか深読みしてもいいんだけど、
どれも的を外しそうで・・・他者を拒否する彼女だけの世界です。

歌声は語尾を引きずるネバ〜こい歌い方、
女版一人「チャゲ&飛鳥」と言いましょうか?
声自体は芯が強く、響きが薄い、力み系の声です。
私には色気が感じられないのですが、ファンの方はどうでしょうか?

曲も暗いですねぇ〜、J−POPって言って良いのでしょうか?
少なくとも今までのJ−POPの流れにのっていません。
間違っても、ふと口ずさむ事なんか絶対無いです。

これらを総合すると、
今まで聴いたなかで、究極のトラウマ系の歌詞を持つ、
何故これほど集めてしまったのか狂気を感じるアルバムです。

う〜ん、アルバム全曲聴き続ける体力が無い(^^;
疲れている時には、
「うぜ〜!やかましい!」
となってしまう事うけあいです。

毛色が変わったヤツ聴きたい人は是非どうぞ。


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